2007年6月6日水曜日

Japan MBA Information Links

MBA News

ここでは、MBA留学に関する耳よりな情報を提供していきたいと思います。

    転職支援のCareerINQ(キャリアインキュベーション)の特集サイト。
    MBA留学予備校の体験記とは一味違ったCampus Reportが閲覧できます。
    閲覧には登録が必要

    リクルートワークス研究所の機関誌Works59号(03年8-9月)の特集2。
    PDFタイプでオンライン上で閲覧できます。
    MBAナビドットコムの質問箱でもしばしば話題になる 「企業派遣で帰国後辞めたらどうなる?」の一つの答えとなるか?
    企業側も賢くなったようで、三菱商事などでは、社費ではなく、
    「貸付」にしたようですね。

    日本経済新聞9月22日(月)夕刊に記載された情報です。
    時:9月29日(月) 場所:東京ヒルトンホテル(西新宿6-6-2)
    詳細はこちら
    残念ながら、Iveyは参加しません。 Deanが交替し、Marketing戦略も変った!?。

    KelloggとINSEADの学長が、
    MBAの市場価値やビジネススクールとしての戦略について
    日経産業新聞のインタビューに応えています。
    さすがトップ校とあっていいこと言っています。
    ビジネススクールもいわゆるビジネス(事業)ですから、
    顧客視点は重要なんです。

    次世代のビジネスパーソンを対象とした日経BP社出版の 日経アソシエ誌が、
    著名企業人事部長が明かす評価基準「使えるMBA、いらないMBA」を
    十数頁にわたり特集しています。

    日本経済の凋落をモノともせずMBA熱は高まるばかりのようですが、
    そんなMBAを取得する目的を見直す特集だと思います。

    手前味噌ですが、同誌72頁に、このIveyのHPが紹介されています。
    (個人運営サイトから見た(MBA留学に関する)コスト問題)

    毎年、MBA Fairを世界各地で開催するMBA Tourは、
    今年より、年2回Fairを開催するようにしたようです。
    (2003年1月にも開催されます。)

    東京では、去る1月にも開催されましたが、
    来る9月18日(木)18:00から再び、新宿のヒルトン東京にて開催予定。
    カナダからは、Iveyのほか、McGill、Yorkが参加予定。
    米国からは、MIT、Duke、Cornell、Thunderbird、USC等が、
    欧州からは、Cranfield(UK)、HEC(France)が、
    また、日本からはMBAコースを立ち上げる名古屋大学が参加の予定。

    週刊東洋経済誌2002年2月16日号

      UKのフィナンシャルタイムズ(FT)紙2002年世界MBAランキングトップ20のほか、MBA特集をしています。
      和製MBAほか、MBAクイズも。
      ちなみに、IveyもTop20に入り、なによりです。

    今年は、1月21日(月)18:00から、新宿のヒルトン東京にて開催予定。
    カナダからは、Iveyのほか、Yorkが参加予定です。
    昨年は都合により参加できませんでしたが、
    今年は、新たなAdmission DirectorであるShoveller女史が参加する予定のようです。
    参加スクールとFT紙2001年ランキング

NikkeiNet"Success to MBA"

    日経新聞のオンライン版の一サイト。
    国内のMBA中心ですが、コラムを含め最新の情報が取得できるサイトです。

週刊東洋経済誌2001年3月10日号

    UKのフィナンシャルタイムズ(FT)紙2001年世界MBAランキングを
    日本語に直したものが、昨年と同様に、掲載されています。
    オンラインでFT紙の英語版も見れますが、この日本語版では、
    おまけ情報の「期待外れだったMBA」などが見れます。

日経新聞夕刊MBAレポート

    2001年3月末にて終了しましたが、同紙夕刊月曜日版の株式情報のあとのページに、
    毎週、現地MBA学生からの記事が掲載されていました。
    連載の番号が記載されていないところを見ると、 長続きしないのかもしれませんが。
    プログラムそのものというよりも、その暮らし振りを説明するものが多いような気がします。

トップ校のブランド管理と日本人学生

    日経BP社発行のビジネス雑誌「日経ビジネス」2000年9月4日号
    (会社人間でなぜ悪い)「有訓無訓」のコラムに掲載された
    Wharton校学長の記事を見つけました。
    目新しい記事ではありませんが、B-schoolのブランドに対する考え方、
    その中で出された日本人学生の実像がおもしろいかもしれません。

Iveyの名前が日本語で大々的に!!

    2000年の1月24日に発表された、英国ファイナンシャルタイムズ紙のランキングです。
    Ivey学長よる順位ニュースリリースです。
    同1~20位のランキングは こちら
    FT紙ランキング詳細

    Iveyはカナダでトップ。以下カナダのB-schoolのランキングは、
    Torontoは41位、Yorkは45位、McGillは49位となりました。

2000年FT紙ランキングIvey順位速報


ダイヤモンドEXECUTIVE誌MBA特集号

日本のビジネススクール

    イギリスThe Economist誌99年11月13日号に
    Japanese Business Schoolsというタイトル
    (目次中。本文にはBusiness Studies in Japanというタイトル。)で
    記事が掲載されていましたので、和訳して載せました。
    一橋大学のビジネススクールがクローズアップされています。
    リンクも載せています。

McGill MBA Japan Program

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