「ソフトウェア開発データ白書2007」目次
【1章】 背景と本書の目的
【2章】 収集データについて
2.1 データ収集のポイント
2.2 データ提供状況
【3章】 分析について
3.1 分析の進め方
3.2 分析に関する事前の取り決め
3.3 分析結果の取り扱い
【4章】 収集データのプロファイル
4.1 データの掲載基準、表示方法
4.2 開発プロジェクトの全般的な特徴
4.3 利用局面
4.4 システム特性
4.5 開発の進め方
4.6 ユーザ要求管理
4.7 要員等の経験とスキル
4.8 規模
4.9 工期
4.10 工数
4.11 体制
4.12 信頼性
4.13 実施工程の組み合わせパターン
4.14 プロジェクト成否
【5章】 プロジェクトの主要要素の統計
5.1 この章でのデータの見方
5.2 FP規模
5.3 SLOC規模
5.4 工期
5.5 工数
5.6 月あたりの要員数
【6章】 工数、工期、規模の関係の分析
6.1 この章の位置付け
6.2 主な要素データの分布
6.3 工数と工期
6.4 FP規模と工数
6.5 FP生産性
6.6 SLOC規模と工数
6.7 SLOC生産性
6.8 FP規模とSLOC規模の関係
【7章】 信頼性の分析
7.1 この章の位置付け
7.2 FP規模と発生不具合数
7.3 FP規模と発生不具合密度
7.4 SLOC規模と発生不具合数
7.5 SLOC規模とSLOC発生不具合密度
【8章】 工程別の分析
8.1 工程別の工期、工数
8.2 レビュー指摘件数
8.3 テスト工程別のテストケース数と検出バグ数
【9章】 予実分析、生産性クロス分析
9.1 計画と実績の分析
9.2 生産性の分析
【10章】 まとめ
★ 付 録 ★
【付録A】データ項目の定義
A.1 工程の呼称とSLCPマッピング
A.2 データ項目定義 Version 2.3
A.3 業種の分類
A.4 導出指標の名称と定義
【付録B】データ収集フォーム Version 2.3
【付録C】データ項目ごとの回答状況
【付録D】用語集
【付録E】参考文献・参考情報
E.1 参考文献
E.2 参考情報
【付録F】要素間で確認した相関関係
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